ニコン(NIKON)製のカメラやレンズ、アクセサリーなど撮影関連機材全般の買取を行っています。
デジタル一眼レフカメラではD850やD5、D7800といった現行モデルをはじめ、Z7、Z6、Z50などのミラーレスカメラ、人気のCOOLPIXシリーズのコンパクトカメラ、FM3AやF6といったフィルム一眼レフカメラやS2、S3、SPといったクラシックなレンジファインダーカメラ等、幅広く買取いたしております。
交換レンズについても、デジタル一眼レフ用のFマウント用レンズ、フィルム一眼レフ向けのNikkorレンズシリーズや市場で人気のAi-Sレンズ、そして最新のNIKKOR Zマウントシリーズのミラーレス用レンズまでお買取りいたしており、高級レンズについては高価買取事例も多数ございます。
また、スピードライトをはじめとする各種アクセサリー類も買取可能です。
中古市場の相場や人気、機材の状態に応じて丁寧かつ正確な査定を行っており、特に希少モデルや状態の良い美品には高額査定、買取を実施。古いカメラや壊れたカメラも買取いたします!ぜひご相談ください。
NIKON ニコン Ai-s SERIES E 28mm F2.8
NIKON ニコン D40x デジタル一眼カメラ 2078551
NIKON Ai NIKKOR-Q Auto 135mm F2.8
NIKON ニコン AF-S NIKKOR 55-200mm F4-5.6 G ED VR 374650
NIKON ニコン NIKKOR-S・C Auto 50mm F1.4
NIKON COOLPIX 800
NIKON ニコン AF-P DX NIKKOR 18-55mm F3.5-5.6 G VR
NIKON ニコン AF-S NIKKOR 55-200mm F4-5.6 G ED VR 382281
NIKON ニコン AF NIKKOR 28-105mm F3.5-4.5 D 415971
NIKON NIKKOR-S Auto 50mm F1.4
NIKON ニコン AF NIKKOR 75-300mm F4.5-5.6 289984
NIKON ニコン AF NIKKOR 70-300mm F4-5.6 D ED
NIKON ニコン Ai NIKKOR 135mm F3.5 243502
NIKON ニコン NIKKOR-S Auto 50mm F1.4 475450
NIKON ニコン AF-S NIKKOR 55-200mm F4-5.6 G ED VR 218723
NIKON ニコン AF NIKKOR 28-70mm F3.5-4.5 D 3030014
NIKON DX AF-S NIKKOR 18-70mm F3.5-4.5 G ED
NIKON ニコン AF-S NIKKOR 18-70mm F3.5-4.5 G ED 2041240
NIKON ニコン NIKKOR-H・C Auto 50mm F2
NIKON ニコン Ai Micro-NIKKOR 55mm F3.5 1017770
NIKON(ニコン)はカメラや交換レンズだけではなく、双眼鏡や望遠鏡、顕微鏡、測量機、光学素材、さらにはソフトウェアに至るまで、幅広い光学機器を手がける日本を代表するメーカーで、1917年(大正6年)に日本光學工業株式會社として設立されました。
光学機器や反射鏡を専門に扱っていた同社はレンズなどに精通していたためカメラ業界と深く関わりを持ち、戦後の1948年、自社開発の35mm小型カメラが「ニコンI」と名付けられたことをきっかけに現在の社名へと変更。本格的にカメラ事業を展開していくことになります。
その後、1959年に発売された「ニコンF」は、同社の一眼レフカメラの礎を築き、その後も「ニコンF2」「ニコンF3」と続く「Fシリーズ」は、プロ、アマ問わず世界中のユーザーから高い評価を得ることとなりました。また、フィルムカメラ時代から「Fマウント」を採用し、市場がデジタル一眼レフに移行した後も長きにわたってこのマウントを維持し続けたことも特筆すべき点です。
1999年には、プロ向けデジタル一眼レフ「D1」を発表。従来200〜300万円が相場だったプロ向け機種の市場に、65万円という画期的な価格で参入し、デジタル一眼レフの普及を大きく後押ししました。その後も、プロフェッショナル向け「D一桁」シリーズの「D5」、ハイアマチュア向け超高画素機「D850」、初心者からアマチュア層に向けた「D2桁」「D4桁」シリーズなど、多様なニーズに応えるラインナップを展開してきました。
そして2018年には、約60年続いたFマウントに代わる新たな「Zマウント」を採用したフルサイズミラーレスカメラ「Z7」「Z6」を発売。これは同社初の本格的なミラーレスカメラの登場となり、「究極・最高」を意味するアルファベット最後の文字「Z」を冠したことで、新時代への意気込みを象徴するものとなりました。
最近では改良されたII型モデルの発売がされたことで、より高性能で高画質に撮影が出来るよう進化しています。