Canon(キヤノン)製のカメラやレンズ、アクセサリーなど撮影関連機材全般の買取を行っています。
最新のミラーレスカメラ「EOS R」シリーズをはじめ、一眼レフカメラで人気の「EOSシリーズ」、FDマウントやレンジファインダータイプの「フィルムカメラ」まで、幅広く買取いたしております。
また、一眼レフ用のEFマウントやミラーレス用のRF/EF-Mマウント、フィルムカメラ用のFDマウント、さらにはL39ライカマウントなど各種「交換レンズ」、特に買取強化アイテムとしまして上位モデルの単焦点レンズ(F2.8シリーズのレンズや望遠シリーズのEF 600mm F4 LやEF400mm F2.8 L など)も積極的に買取を行っています。
古いカメラや壊れたレンズなども買取いたします!
ぜひご相談ください。
CANON 7S SANKYO KOHKI W-KOMURA 35mm F2.8
CANON EOS 1Ds MARK III
CANON EF 80-200mm F2.8 L カビ有
CANON EF 24-105mm F4 L IS USM
CANON PowerShot SX720 HS
CANON EF 28-80mm F2.8-4 L USM
CANON キヤノン IXY 31S コンパクトデジカメ
CANON EOS Kiss X7
CANON EF 17-35mm F2.8 L USM
CANON キヤノン EOS Kiss X7i デジタル一眼カメラ
CANON LENS 50mm F1.2 Lマウント
CANON EOS M ミラーレス一眼カメラ
CANON EOS 7D
CANON EXTENDER EF 1.4 III
CANON EF レンズ まとめて 28点 100-300 90-300 28-105 28-80 35-135 など
CANON EF-M 55-200mm F4.5-6.3 IS STM
ジャンク品 CANON EF 17-35mm F2.8 L
CANON EF 70-200mm F4 L USM
CANON 514XL-S 9-45mm F1.4 MACRO
CANON EOS 6D
キヤノン(Canon)は、1933年に創立された「精機光学研究所」を前身に発展を遂げ、1947年に現在の「キヤノン」として誕生しました。
2019年時点ではデジタル一眼レフカメラの世界シェアトップとなっており、初心者からプロユースまで、多くのユーザーから支持されています。
社名の由来は、創立から1年後の1934年に日本初の精密小型カメラ試作機として「KWANNON(カンノン)」を完成させ、その名が「観音菩薩」を由来としていたため、とされています。
キヤノンは創業当初から高品質な製品を開発し続けており、1936年には同社初のカメラ「ハンザキヤノン(標準型)」を発表。その後も、交換レンズに対応した「II B型」などの製品を手掛け、カメラの堅実な基盤を築き上げました。
1970年代には、プロ仕様の一眼レフ「F-1」を開発し、高い信頼性と豊富なアクセサリで多くのカメラマンの支持を集め、最終後期モデルである「NEW F-1」は特に今でもファンの間では名機として知られています。
1987年、FDマウントから刷新されたEFマウントを発表し、オートフォーカス一眼レフ「EOSシリーズ」を開発。画期的な技術を取り入れた同シリーズは、バリエーションが非常に豊富で初心者からプロまで幅広いユーザーに支持されています。
近年ではフルサイズミラーレス一眼カメラ「EOS R」シリーズも話題を集めています。
また、EFマウントを採用したキヤノンのレンズは純正を含め140種類以上がラインナップされており、初心者からプロまで様々なニーズに応えています。長い歴史を持つEFマウントは初期のレンズも現行機に装着可能で、現在主流となっているミラーレス一眼のRFマウントに一部機種は装着することも出来る為、過去の多くのレンズを活かした撮影が可能です。